Yuka Horii | 堀井由香

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【作品】軽やかに舞う妖精の羽

■F3サイズ 546mm×220mm■アクリル絵の具■2022年2月⁡羽妖精軽やか舞う登る浄化⁡軽やかに舞うその合間を登って行く浄化されるような感覚モヤモヤが消えて行くような感覚⁡⁡⁡未熟な部分は沢山あるけど、やっぱりこの作品好きだな。写...
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【作品】溢れる想い(初個展を終えて)

■F20サイズ 727mm×606mm■アクリル絵の具■2022年5月 2022年5月。初めての個展が終了した。 沢山の想いが溢れて思うように言葉にならない 沢山の感謝と自分への言葉自分の今までとこれからと 帰宅し...
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【作品】描かずにはいられない

■F6サイズ 410mm×319mm■アクリル絵の具■2022年6月 ーーーどんな絵になるか分からない。これで終わりかもしれない。まだ途中かもしれない絵。 明日には消してしまうかもしれない。⁡ 描かずにはいられない時があ...
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【作品】受容

■S0サイズ 180mm×180mm■アクリル絵の具■2022年4月⁡赦し受容内包⁡そんな気持ちで描いた絵。様々な感情を受け入れられたときとても心が穏やかだった。この絵を見ると、その時の穏やかな至福な感情を思い出す。 ⁡*2...
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【作品】ワタシの中心とつながる シリーズ

■F10サイズ 530mm×455mm ×4枚■アクリル絵の具■2022年4月⁡赤青黒(背景)⁡は、純正の色ではなく自分がしっくりくる色味を何色も混ぜながら作っている。⁡もう一度、全く同じ色味を作るのは難しい。だから一度この色と決めたら一...
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【作品】自分に還る旅路 その先にあるもの

【sold out】 ■F12サイズ (606×500mm)×2■アクリル絵の具■2022年4月 苦しい時期を共に過ごし、もがきながら最後納得する形で終わりにできた絵。この絵を見ると、私自身が泣けてくる。その時のことを思い出す...
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【作品】境界のない世界

*想い▼境界のない世界⁡子どもの頃のように、無邪気に裸足で走り回る世界。人と人とを分け隔てる世界から、共存する世界へ。境界をにじませたい。そんな世界に生きていたい。⁡⁡■S0号 180mm×180mm​■水彩絵具×キャンバス​×ラメ■20...
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【作品】大丈夫

*想い何があっても大丈夫だよ大丈夫⁡⁡■S0号 180mm×180mm​■アクリル絵具×キャンバス​(acrylic on canvas)■2021年9月⁡▼いつも頑張っているあなたの心に大丈夫だよと伝えたい。大丈夫、ちょっとだけ力を抜い...
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【作品】雪んこ

*想い雪が空を舞う 風のない静かな夜⁡ ⁡⁡■F4号 333mm×243mm■アクリル絵具×キャンバス​■2021年7月⁡⁡▼エピソード⁡風がない中で降る雪は まるで空を舞っている。日が落ちて、しんとした静かな夜。雪の中の独特な静け...
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【作品】喜びと悲しみ

*想いお互いの存在があるからこそその輪郭をあらわす⁡⁡■F4号 333mm×242mm​(×2枚)■アクリル絵具×キャンバス​(acrylic on canvas)■2021年7月 ▼白下地に薄い紫。その上にパール。キラキラ輝く、見...
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【作品】ワタシの中心とつながる

*想い溢れる想い答えは自分の中にある自分を信じる自分を生きる⁡⁡■S0号 180mm×180mm​(×9枚)■アクリル絵具×キャンバス​■2021年9月⁡▼自分の中心とつながる。 自分の中の何かを思い出す。⁡自分であることへの真摯さ。⁡自...
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【作品】窓からの好きな景色

■F4サイズ 333mm×242mm■アクリル絵の具■2022年5月⁡窓からの好きな景色がある⁡窓の外には木々が並ぶ葉が風に揺れているそして季節の移り変わりを味わう⁡窓枠を額縁としてその景色が一枚の絵になるその景色に向かって珈琲を飲みなが...