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【作品】境界のない世界

*想い▼境界のない世界⁡子どもの頃のように、無邪気に裸足で走り回る世界。人と人とを分け隔てる世界から、共存する世界へ。境界をにじませたい。そんな世界に生きていたい。⁡⁡■S0号 180mm×180mm​■水彩絵具×キャンバス​×ラメ■20...
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【作品】大丈夫

*想い何があっても大丈夫だよ大丈夫⁡⁡■S0号 180mm×180mm​■アクリル絵具×キャンバス​(acrylic on canvas)■2021年9月⁡▼いつも頑張っているあなたの心に大丈夫だよと伝えたい。大丈夫、ちょっとだけ力を抜い...
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【作品】雪んこ

*想い雪が空を舞う 風のない静かな夜⁡ ⁡⁡■F4号 333mm×243mm■アクリル絵具×キャンバス​■2021年7月⁡⁡▼エピソード⁡風がない中で降る雪は まるで空を舞っている。日が落ちて、しんとした静かな夜。雪の中の独特な静け...
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【作品】喜びと悲しみ

*想いお互いの存在があるからこそその輪郭をあらわす⁡⁡■F4号 333mm×242mm​(×2枚)■アクリル絵具×キャンバス​(acrylic on canvas)■2021年7月 ▼白下地に薄い紫。その上にパール。キラキラ輝く、見...
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【作品】ワタシの中心とつながる

*想い溢れる想い答えは自分の中にある自分を信じる自分を生きる⁡⁡■S0号 180mm×180mm​(×9枚)■アクリル絵具×キャンバス​■2021年9月⁡▼自分の中心とつながる。 自分の中の何かを思い出す。⁡自分であることへの真摯さ。⁡自...
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【作品】窓からの好きな景色

■F4サイズ 333mm×242mm■アクリル絵の具■2022年5月⁡窓からの好きな景色がある⁡窓の外には木々が並ぶ葉が風に揺れているそして季節の移り変わりを味わう⁡窓枠を額縁としてその景色が一枚の絵になるその景色に向かって珈琲を飲みなが...
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【作品】真ん中にあるもの

【sold out】⁡*想いそれぞれの人の真ん中にあるものそれが個性でもあるしだからこそ愛おしい存在⁡⁡■S0号 180mm×180mm​■アクリル絵具×キャンバス​■2021年9月⁡⁡▼人の愛とか優しさ⁡人から感じる愛情。主張はあまりし...
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【想い】なぜ絵を描くのか(vol.2)(2022年5月個展展示)

2021年グループ展開催から半年同じ問いを自分に問いてみた残念ながらかっこいい答えは出てこなかった絵を描きながら自分の心に丁寧に問いかけるどんな色を使いたい?どこに色をのせたい?日常や人生の中で起こる出来事その時 自分の中から沸き起こる感...
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【想い】機微(2022年5月個展展示)

日々感じる言葉にしたらこぼれ落ちてしまうような些細なことでも確かに存在する言葉では拾いきれないたくさんの機微それを ひとつひとつすくい上げるように丁寧に心の声に耳を傾けるそして 絵の具と筆を使ってキャンバスにのせていくワタシというフィルタ...
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ワタシの中心とつながる(2022年5月個展展示)

自分の中心につながる自分の中の何かを思い出す自分であることへの真摯さ自分に向き合い自分とつながり自分であることを思い出す答えは自分の中にある自分を信じる自分を生きる *2022年5月個展「名前のない作品展」展示文章
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【想い】トンネルを抜けた先(2022年5月個展展示)

ワタシじゃないものに憧れワタシじゃないものになろうとしていた自分の人生と向き合うため仕事を手放した社会で生きるために身につけたたくさんの鎧を手放したその先で待っていたのは「何者でもないただのワタシ」だったそれはある意味 誰にも代わることが...
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【想い】コンプレックス(2022年5月個展展示)

”感受性の強さはビジネスでは邪魔なもの”そう思っていただから 恐らく感受性が人より豊な私は自分の個性を 誰よりも否定して生きてきた周りの人たちよりプラスもマイナスも視えてしまうこと感じてしまうこと余計なことを言わないように誰かを傷つけない...