My story 【登録フォーム】フリーランス秘書の仕事を手放して 突然絵を描き始めた理由(全5話) 2021年、初めて絵を描き始めた。2022年、初めて個展を開催した。なぜ私が突然フリーランス秘書の仕事を手放して突然絵を描き始めたのか。そこに至るまでの数年、自分と向き合いつづけ本来の自分を取り戻していく過程を残しました。決してかっこいいも... 2023.06.21 My storyプロフィール
My story 自分と向き合うことで見えてくるもの 私は自分と向き合うことが好きだ。目には見えない本質に近づきたくて思考をめぐらせながら深く深く自分の内側へと潜っていく(THE蠍座気質w)そして自分の内側に向き合う過程で気づきや想いがいつも溢れてくる。今まではずっとそんな想いを... 2025.04.13 My storyお知らせ
プロフィール Yuka Horii|堀井由香 の活動について 『本来こう生きたかった』に出会える、大切にしている想い・あり方・生き方の記録自分の内側に向き合うプロセスを絵と言葉で表現*自分の内側から溢れる想いを言葉に*言葉からこぼれ落ちてしまう想いを絵に【言葉集】【作品集】*無断転用禁止 2025.04.09 プロフィール
想うこと 滲み出る美しさ 私は雪国に住んでいる冬になると当たり前に降る雪は良くも悪くも日々の生活に影響を与えるこちらの事情を一切考慮しない 笑除雪を伴う降雪視界を遮る吹雪一方で雪化粧をした壮大な大地はいつも私の心を奪う雪が降り積もった翌朝は静けさに包まれる街灯に照ら... 2025.02.19 想うこと日々のカケラたち
想うこと 本音を表現する〜自分に降参〜 人は生まれながらにして表現者だと私は思うそれを生業にしているかどうかは別にして何らかの表現をしながら人は生きているスマホを開けば絶えず誰かの充実した人生が流れてくるそして充実した人生を送るためのノウハウも一緒に流れてくる誰かの人生の切り取ら... 2025.02.06 想うこと日々のカケラたち
作品詳細 【作品/織りなす】 人生で起こるあまたの出来事人生で行き交うあまたの縁交差するそれぞれの人生そこで生まれる物語どんな縁もそこで起こるどんな体験もそれぞれの人生を織りなすかけがえのない宝物残るものは残るし過ぎ去るものは過ぎ去っていく。新しく広がるものもあれば深ま... 2025.01.29 作品詳細
作品詳細 『縁』について想うこと 新たな出会いと懐かしい再会と大切な人たちとの時間と。『縁』に想いを馳せることの多い 最近だった。残るものは残るし過ぎ去るものは過ぎ去っていく。新しく広がるものもあれば深まるものもある。通り過ぎたはずのものがまた交差することもある。そこから始... 2025.01.29 作品詳細想うこと日々のカケラたち
作品詳細 【作品/深呼吸】 ■SMサイズ (227mm×158mm)■キャンバス・アクリル・インク■2024年8月 慌ただしくうごめく思考をそっと横に置く自分の内側に意識を向けたとき思考の喧騒という名の鎧の奥に確かに広がる静寂に気づく慌てずそっと触れてみる... 2024.12.20 作品詳細
作品詳細 【作品/還る】Sold out ■F4号サイズ (333mm×242mm)■キャンバス・アクリル■2023年5月▼2023年5月に残していた言葉自分の弱さを受け入れることは相手の弱さを受け入れること自分の強さを大切にすることは相手の強さを大切にすること弱さも強さもどちらも... 2024.09.25 作品詳細
作品詳細 【作品/内なる世界】 ■F10号(530mm×455mm)×2■アクリル・インク■2024年4月不思議な感覚ですらすら出てきた絵だ私の中からこの絵が出てきた時ずっと私はこの世界を絵にしてたんだと全てが繋がった願いを解き放つそのことを自ら許せたことで完成させた3枚... 2024.07.22 作品詳細
作品 【想い】なぜ絵を描くのか(vol.3)(2024年6月個展展示) 絵を描き始めてからずっと自分に問いかけている「なぜ絵を描くのか」私が絵を描くことは誰も求めていない私が絵を描かなくなっても誰も困らないそれでも私は 自分の人生に絵を描くことを招き入れたそれは誰とでもない自分との約束私の中にある世界を私... 2024.07.22 作品作品詳細日々のカケラたち
作品詳細 【作品/うごめく いのち】 ■S0サイズ (180mm×180mm)■アクリル絵の具■2023年確かにうごめいているいのちの鼓動確かに流れているいのちの温もりその鼓動に耳を澄ませるその温もりにそっと触れるずっとそこにあったなくなったことなんて一度もなかったあることを許... 2024.07.10 作品詳細
作品詳細 【作品/銀河】 ■F4号サイズ (333mm×242mm)■アクリル・インク■2024年3月この星に生まれてきた無数のいのちそれぞれがそれぞれの輝きを持つ誰かの輝きを真似する必要はない自分の輝きを見失わないでその純度高い輝きがまた誰かを照らす光となるから 2024.07.08 作品詳細