昨日はお着物にて、北海道神宮で開催された「裏千家千宗室家元御奉仕 献茶式」に参加させていただいた。
茶道に馴染みのない方にわかりやすくお伝えすると、千利休の血を引き継ぐ流派の一つ”裏千家”のお家元(トップ)による、神様へお茶を奉納する儀式のこと。それが北海道神宮にて行われた。
お家元のお点前をこんな間近で拝見できる機会をいただき、とても貴重な体験となった。
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そしてやっぱり思い知らされるのです。自分一人では生きていないこと、『おかげさま』ということを。
朝早く着付けを手伝ってくれる母。神宮まで送ってくれる夫。いつもは私がやる朝の役割を変わってくれる娘たち。着物を着て出掛けるだけでも大変なのに、神宮に着いたら朝早いにもかかわらず、既に準備が終わりお出迎えしてくださる多くの方々。どれだけ準備が大変だったか、後片付けも含めて頭が上がりません。貴重な今回のお席を私に渡してくださった先生。裏方に回ってくださった社中の仲間たち。何一つ当たり前なことはないことを思い知らされます。
「洗吾心(わがこころをあらう)」
お席に掛けられていたお軸(掛け軸)のひとつ。この掛け軸を思い出し、時々我が身を振り返りたいと思います。
<洗吾心(わがこころをあらう)>
自分の心を洗い清めること
自分の心にたまった汚れや曇りを洗い流すこと
2026/07/10

