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【作品】窓からの好きな景色

■F4サイズ 333mm×242mm■アクリル絵の具■2022年5月⁡窓からの好きな景色がある⁡窓の外には木々が並ぶ葉が風に揺れているそして季節の移り変わりを味わう⁡窓枠を額縁としてその景色が一枚の絵になるその景色に向かって珈琲を飲みなが...
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【作品】真ん中にあるもの

【sold out】⁡*想いそれぞれの人の真ん中にあるものそれが個性でもあるしだからこそ愛おしい存在⁡⁡■S0号 180mm×180mm​■アクリル絵具×キャンバス​■2021年9月⁡⁡▼人の愛とか優しさ⁡人から感じる愛情。主張はあまりし...
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【想い】なぜ絵を描くのか(vol.2)(2022年5月個展展示)

2021年グループ展開催から半年同じ問いを自分に問いてみた残念ながらかっこいい答えは出てこなかった絵を描きながら自分の心に丁寧に問いかけるどんな色を使いたい?どこに色をのせたい?日常や人生の中で起こる出来事その時 自分の中から沸き起こる感...
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【想い】機微(2022年5月個展展示)

日々感じる言葉にしたらこぼれ落ちてしまうような些細なことでも確かに存在する言葉では拾いきれないたくさんの機微それを ひとつひとつすくい上げるように丁寧に心の声に耳を傾けるそして 絵の具と筆を使ってキャンバスにのせていくワタシというフィルタ...
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ワタシの中心とつながる(2022年5月個展展示)

自分の中心につながる自分の中の何かを思い出す自分であることへの真摯さ自分に向き合い自分とつながり自分であることを思い出す答えは自分の中にある自分を信じる自分を生きる *2022年5月個展「名前のない作品展」展示文章
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【想い】トンネルを抜けた先(2022年5月個展展示)

ワタシじゃないものに憧れワタシじゃないものになろうとしていた自分の人生と向き合うため仕事を手放した社会で生きるために身につけたたくさんの鎧を手放したその先で待っていたのは「何者でもないただのワタシ」だったそれはある意味 誰にも代わることが...
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【想い】コンプレックス(2022年5月個展展示)

”感受性の強さはビジネスでは邪魔なもの”そう思っていただから 恐らく感受性が人より豊な私は自分の個性を 誰よりも否定して生きてきた周りの人たちよりプラスもマイナスも視えてしまうこと感じてしまうこと余計なことを言わないように誰かを傷つけない...
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【想い】なぜ絵を描くのか(2021年11月グループ展展示)

グループ展が決まってからずっと頭の中にある問いだ人生で絵を描きたいとも思っていなかったし描かなきゃいけないとも思っていなかった今でも 別に私は絵を描かなくてもいい絵を描く意味なんてない今まで通り秘書業務をすればいいじゃん今までだって幸せに...