生きづらさと理解してくれる人* 日々のカケラたち 2020.11.20 自分の心の機微を理解して欲しいと思っていた。 でも自分でも自分のことを全て理解できていない。 それを他人に求めること自体お門違いだと気づいた。 自分のことを理解する人は自分も含めて誰一人としていない。そう腹を括ったらとても楽になった。 理解できないから愛おしいし理解できないから交流して時間を共有したいと思う。 生きづらさ それを解消することは諦めたむしろスッキリした。 この自分を生きることが自分の人生の価値だとも思える。